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すずきすずブログ

私は30代の専業主婦です。日々の生活の中で感じたことや、経験したこと、おすすめしたいことなど、いろんなことを書いています。

メトホルミンを処方される。

不妊治療

検査の結果、病院からメトホルミンという名前の薬が処方されることになった。

先生が言うには、私は男性ホルモンが多いらしく、男性ホルモンが多いと妊娠しづらいというのだ。

メトホルミン(学名:メトホルミン塩酸塩)とは血中のインスリン値を下げる血糖降下剤の経口薬。年間で延べ1億人以上の2型糖尿病患者に処方されていると言われていて、現在2型糖尿病治療薬の診断時の第1選択となっていて1番多く使われている薬です。WHO(世界保健機関)が糖尿病の必須医薬品として選んだ4種類の糖尿病薬の1つです。メトホルミンの効果は妊娠可能年齢のうち5〜10%もの女性が多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を患っているといわれています。そして、この病気の原因は無排卵による生殖障害・月桂樹不順・アンドロゲン過剰症状・インスリン抵抗性・メタボリックシンドロームなどだと言われています。
また、多嚢胞性卵巣症候群の女性は2型糖尿病の有病率が高いという報告もあります。多嚢胞性卵巣症候群の女性にはインスリン抵抗性がある傾向があり、血中のインスリンが上昇して男性ホルモンが高くなり、結果的に卵胞の発育をストップさせてしまいます。そのため、メトホルミンを服用して血中のインスリン値を低下させることにより、卵胞の発育を正常に行うことができ、排卵がスムーズに行なわれると考えられています。
ある実験では、排卵誘発剤として知られているクロミフェンが無効だった多嚢胞性卵巣症候群の女性がメトホルミンを併用したところ56%の排卵率が得られたとの報告もあります。このように、多嚢胞性卵巣症候群に対するメトホルミンの効果を支持するエビデンスが増加していることから、メトホルミンを服用することにより排卵率や妊娠率が改善差されると言われています。